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	<title>日々、ことのはを綴る。</title>
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	<description>社会学専攻大学院生（博士後期）の、研究と音楽のアトピーな日々を綴るブログ</description>
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		<title>投稿完了＆定演終了</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Dec 2009 22:21:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[オケ話]]></category>
		<category><![CDATA[近況]]></category>

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		<description><![CDATA[私の生活の2大イベントが集中した今週末。 どちらも、なんとか終わることができました。 お疲れ様でした＆ありがとうございました。 飲み過ぎでいろいろやらかしまして、すみません……;; 至らないことばかりで、でも私なりにすごく楽しませてもらっていて、申し訳ない気持ちだらけ。 いつか、こんな思いをしなくて済むように、精進していくしかないなぁ、と一つ終わる毎に再確認。 研究も、オケも。 論文の方は、このままいけば、3月発行の学内誌に掲載されます。 まだまだブラッシュアップが必要ですが、それは博論で徹底的にやる、ということにします。 もっと大きな展開をさせるためには何が必要なのか、どういう論述が可能なのか、が課題になるでしょうか。 オケの方ですが、今回は本当に素晴しい曲を経験させていただいて、感謝です。 あの曲のステージに乗れたことだけでも、本当に一生の宝物だと思う。そんな曲でした。 飲み会ではちょいとやらかしましたが（ホントにすみません！）、いろんな方と話してて、次に向けてやりたいこと、やらなきゃいけないことも見つかりました。 どうせ私にできることは、ひたすら前を向いていることだけだと思うので、何があっても後ろ向きにならないように頑張ろうかな、と思います。 さて。 散々注意したはずの書式なのに、大量にチェックされてしまったので、まずはその修正から。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>私の生活の2大イベントが集中した今週末。<br />
				どちらも、なんとか終わることができました。<br />
				お疲れ様でした＆ありがとうございました。<br />
				飲み過ぎでいろいろやらかしまして、すみません……;;</p>
				<p>至らないことばかりで、でも私なりにすごく楽しませてもらっていて、申し訳ない気持ちだらけ。<br />
				いつか、こんな思いをしなくて済むように、精進していくしかないなぁ、と一つ終わる毎に再確認。<br />
				研究も、オケも。</p>
				<p>論文の方は、このままいけば、3月発行の学内誌に掲載されます。<br />
				まだまだブラッシュアップが必要ですが、それは博論で徹底的にやる、ということにします。<br />
				もっと大きな展開をさせるためには何が必要なのか、どういう論述が可能なのか、が課題になるでしょうか。</p>
				<p>オケの方ですが、今回は本当に素晴しい曲を経験させていただいて、感謝です。<br />
				あの曲のステージに乗れたことだけでも、本当に一生の宝物だと思う。そんな曲でした。<br />
				飲み会ではちょいとやらかしましたが（ホントにすみません！）、いろんな方と話してて、次に向けてやりたいこと、やらなきゃいけないことも見つかりました。<br />
				どうせ私にできることは、ひたすら前を向いていることだけだと思うので、何があっても後ろ向きにならないように頑張ろうかな、と思います。</p>
				<p>さて。<br />
				散々注意したはずの書式なのに、大量にチェックされてしまったので、まずはその修正から。</p>
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		<title>なんとなく投稿完了</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Oct 2009 10:48:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況]]></category>

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		<description><![CDATA[学内誌ではありますが、査読付き雑誌への投稿を完了。 そもそも夏以降アトピーの調子が激悪で、10月に入ってからは、ステロイドの影響で顔面～頸部が発赤と乾燥で熱い＆痛いに悩まされ、挙句、一週間前にはついに疲労から風邪ひくわ熱出すわ、と、体調不良に悩まされ続けました。 が。 やればできるじゃん、ワタシ（笑） ……とはいえ、「これだけは言うぞ～」的なものを列挙しただけなので、これから整理整頓作業が始まります。 書きながらも、いろんなアイディアが次から次へと湧いていて、うまく整理して詰め込めればいいなぁ。 体調が悪化してから止めてたお酒を、少々嗜みました♪ 甘やかしちゃいけないけど、少しぐらいはご褒美あげないとね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>学内誌ではありますが、査読付き雑誌への投稿を完了。</p>
				<p>そもそも夏以降アトピーの調子が激悪で、10月に入ってからは、ステロイドの影響で顔面～頸部が発赤と乾燥で熱い＆痛いに悩まされ、挙句、一週間前にはついに疲労から風邪ひくわ熱出すわ、と、体調不良に悩まされ続けました。<br />
				が。<br />
				やればできるじゃん、ワタシ（笑）</p>
				<p>……とはいえ、「これだけは言うぞ～」的なものを列挙しただけなので、これから整理整頓作業が始まります。<br />
				書きながらも、いろんなアイディアが次から次へと湧いていて、うまく整理して詰め込めればいいなぁ。</p>
				<p>体調が悪化してから止めてたお酒を、少々嗜みました♪<br />
				甘やかしちゃいけないけど、少しぐらいはご褒美あげないとね。</p>
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		<title>MW</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Jul 2009 14:21:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[　先行のテレビドラマを見て、あー、これはちょっと映画館で見たいかも、と思わされてしまったのでした。 　原作未読。 　前評判でいろいろ耳にしていたけれど、とにかく頭の中を真っ白にして楽しもう、と思って見てきました。結果として、前評判は正しかったなーという感じです。 　序盤は、画面的に見てるのが辛かった。すごい作り込んでるんだけど、映像の身体的負担を考えて欲しいなぁ。目が回るは、チカチカするは。私の身体が極端に耐えられないのかもしれないのですが、注視できなかったのが辛かったです。でもまぁ、逃げる結城と追う沢木という構図はよく理解できた。最初から人物がどわーっと出てきてしまうと、誰が誰だかわからなくなるので、その辺の構成は丁寧でよかったです。 　しかし、中盤以降は「残念さ」が勝った。結果的に事前情報が正しかったなぁ、という印象です。結城と賀来の絆が見えない。何故賀来は悩みながらもここまで結城に荷担し続けたのか。例えばMWの後遺症で結城が苦しんでいるシーンをもっと重ねるとかしないと、賀来がそこまで罪悪感を抱えている理由がわからない。別に罪悪感でなくてもよかったと思いますしねぇ。 　賀来という男は、非常に中途半端な存在でした。結局彼は何のために存在していたのかわからない。単なる結城の協力者で、用が済んだら殺されてしまうようなキャラと置き換え可能だった。たった2人の生き残りだというのなら、もっと互いに影響を及ぼし合う存在として描いて欲しかった。 　あとは、牧野が通り過ぎるだけのキャラになってしまっていたのも残念。あそこで死んでしまうのはよしとしても、もう少し何か影響を及ぼす存在にして欲しかったかな。もしくは、もっと何でもない存在にして欲しかった。橘くらいのウェイトで。ヒロイン的位置づけがまずかったかも。一方で、最後まで見るとどうもヒロインだったらしい美香が全然ヒロインになり切れてなかったのも、なんかちょっとなぁ、って感じです。いくら銃を突きつけられていたからといって、彼女は何故あんなにも無抵抗・無表情で結城にしたがってしまったんでしょう？　普通はもっと抵抗するとか、恐怖に顔を引き攣らせるとかすると思うんですけど。表情に出ないまでも、あそこまで空っぽな印象にはならないと思う。子どもたちの足取りがしっかりし過ぎてたのが、ものすごい違和感だった。 　総括すると、シーンとシーンの連結がうまくいってなかったという感じでしょうか。各シーンは、演出の仕方も俳優さんの演技も、それなりに見ごたえがあって悪くなかった。でも、それぞれのシーンが有機的に繋がっていなくて、そのせいでストーリーとして消化しきれない結果になった。ストーリー構成の精度・錬度が低かった。 　でもまぁ、いろいろ足りないところは多そうだと思いながらも映画館まで足を運んだのは、眼福を求めて（笑）のことだったわけでして。その部分では大層満足ですよぅ♪♪♪　そのためだけにでも、また見たい（爆）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　先行のテレビドラマを見て、あー、これはちょっと映画館で見たいかも、と思わされてしまったのでした。<br />
				　原作未読。</p>
				<p>　前評判でいろいろ耳にしていたけれど、とにかく頭の中を真っ白にして楽しもう、と思って見てきました。結果として、前評判は正しかったなーという感じです。</p>
				<p>　序盤は、画面的に見てるのが辛かった。すごい作り込んでるんだけど、映像の身体的負担を考えて欲しいなぁ。目が回るは、チカチカするは。私の身体が極端に耐えられないのかもしれないのですが、注視できなかったのが辛かったです。でもまぁ、逃げる結城と追う沢木という構図はよく理解できた。最初から人物がどわーっと出てきてしまうと、誰が誰だかわからなくなるので、その辺の構成は丁寧でよかったです。<br />
				　しかし、中盤以降は「残念さ」が勝った。結果的に事前情報が正しかったなぁ、という印象です。結城と賀来の絆が見えない。何故賀来は悩みながらもここまで結城に荷担し続けたのか。例えばMWの後遺症で結城が苦しんでいるシーンをもっと重ねるとかしないと、賀来がそこまで罪悪感を抱えている理由がわからない。別に罪悪感でなくてもよかったと思いますしねぇ。<br />
				　賀来という男は、非常に中途半端な存在でした。結局彼は何のために存在していたのかわからない。単なる結城の協力者で、用が済んだら殺されてしまうようなキャラと置き換え可能だった。たった2人の生き残りだというのなら、もっと互いに影響を及ぼし合う存在として描いて欲しかった。<br />
				　あとは、牧野が通り過ぎるだけのキャラになってしまっていたのも残念。あそこで死んでしまうのはよしとしても、もう少し何か影響を及ぼす存在にして欲しかったかな。もしくは、もっと何でもない存在にして欲しかった。橘くらいのウェイトで。ヒロイン的位置づけがまずかったかも。一方で、最後まで見るとどうもヒロインだったらしい美香が全然ヒロインになり切れてなかったのも、なんかちょっとなぁ、って感じです。いくら銃を突きつけられていたからといって、彼女は何故あんなにも無抵抗・無表情で結城にしたがってしまったんでしょう？　普通はもっと抵抗するとか、恐怖に顔を引き攣らせるとかすると思うんですけど。表情に出ないまでも、あそこまで空っぽな印象にはならないと思う。子どもたちの足取りがしっかりし過ぎてたのが、ものすごい違和感だった。<br />
				　総括すると、シーンとシーンの連結がうまくいってなかったという感じでしょうか。各シーンは、演出の仕方も俳優さんの演技も、それなりに見ごたえがあって悪くなかった。でも、それぞれのシーンが有機的に繋がっていなくて、そのせいでストーリーとして消化しきれない結果になった。ストーリー構成の精度・錬度が低かった。</p>
				<p>　でもまぁ、いろいろ足りないところは多そうだと思いながらも映画館まで足を運んだのは、眼福を求めて（笑）のことだったわけでして。その部分では大層満足ですよぅ♪♪♪　そのためだけにでも、また見たい（爆）</p>
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		<title>定期演奏会終了。</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Jul 2009 05:57:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[オケ話]]></category>
		<category><![CDATA[近況]]></category>

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		<description><![CDATA[　今回もまた、演奏会が終了しました。団員のみなさま、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 　全体としては「無事」終了なのかもしれませんが、私的には全く「無事」ではなく、終了。いつもと違って、どれだけ振り返っても前向きな感想が出てこない。演奏も、演奏外も。この「無事」ではなかった部分を誰かと共有しておきたいと思うのは「甘え」なんだろなーと思いつつ、一人もやもやと脳内反省会中です。 　「自己否定」は忌むべきだけど、「自己批判」はすべきだと思うよ。今後のために。 　次回は、ひとまず自分の演奏だけに集中して取り組みたいと思います。ハイ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今回もまた、演奏会が終了しました。団員のみなさま、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。</p>
				<p>　全体としては「無事」終了なのかもしれませんが、私的には全く「無事」ではなく、終了。いつもと違って、どれだけ振り返っても前向きな感想が出てこない。演奏も、演奏外も。この「無事」ではなかった部分を誰かと共有しておきたいと思うのは「甘え」なんだろなーと思いつつ、一人もやもやと脳内反省会中です。<br />
				　<small>「自己否定」は忌むべきだけど、「自己批判」はすべきだと思うよ。今後のために。</small></p>
				<p>　次回は、ひとまず自分の演奏だけに集中して取り組みたいと思います。ハイ。</p>
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		<title>ミッション</title>
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		<pubDate>Fri, 22 May 2009 14:35:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[ローランド・ジョフィ監督／ジェレミー・アイアンズ、ロバート・デニーロ 1986年公開。1986年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール、アカデミー撮影賞、ゴールデングローブ賞脚本賞受賞。 　当然のごとく、テーマ曲が&#8221;オーボエの名曲&#8221;であるから、というつながりで見ることにした一作。＋ジェレミー・アイアンズは「仮面の男」以来、大好きな俳優です。演技もだけど、それ以上にあの瞳がたまらない（笑） 　難癖をつけ始めたらキリがない。オーボエ一本でそんなあっさり人びとが神に帰依してくれるとは思えないし、まず殺されないだけの関係を築き、意志疎通ができるようになり、教会建設まで、人一人の一生で足りるわけがないのです。厳しい道のりを重いガラクタ背負って踏破したからって、その踏破の過程で他者を危険に陥れている以上、許し以前に罵倒したくなるような気がする。信仰のない私からすれば、聖書の言葉は綺麗事にも思えたし。 　でも、銃弾にさらされて、自身得も言われぬ表情を浮かべているのに（この辺り、やっぱりアイアンズはすごい役者だと思うのです）、それでも歩み続けて、そして撃たれるガブリエルは見ていて胸が苦しかった。戦いに赴くロドリゴに十字架のペンダントを渡すガブリエルに、それって祝福を与えてるのとどう違うんだーとか叫んでみたりした。自分たちが入りこんだことの意味を問い、無気力に陥っている枢機卿に対して、教えに背いても剣を取った会士たちの姿からは、彼らの信仰と伝道師としての強いプライドを感じた。 　枢機卿の姿が、登場人物の誰よりも心に残りました。美しい歌声、景色に、素直に感動できる人だし、ガブリエルの信仰心と使命感をきちんと認めている人だった。政治には逆らい切れず、けれどもその限界の中でせいいっぱい人びとを愛した。正義は貫けないんだけれど、それでもなお人を愛し、彼らを救えないことを哀しむ。ごく普通の、善良な人。我われが最善を持って生きようとすれば、結局そんな風にしか生きられない。 　そんな風に見て、心動かされるものがあり、見終わっていろんなことを考え。そういうことができるのなら、いい作品だと私は言いたい。 　演出もうまいです。映像の美しさ。音楽の美しさ。それから、原住民の言葉がわからないことも、うまい演出になっている。原住民の言葉を解しない枢機卿の目線に、すんなり入っていける設計なのです。ロドリゴやガブリエルのように生きることが求められているわけではない。それが見やすかった理由。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000657NAY/aaaaea0f0-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41D4D9QXN4L._SL160_.jpg" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="ミッション スペシャル・エディション [DVD]" style="border: none;" /></a></p>
				<p>ローランド・ジョフィ監督／ジェレミー・アイアンズ、ロバート・デニーロ</p>
				<p>1986年公開。1986年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール、アカデミー撮影賞、ゴールデングローブ賞脚本賞受賞。</p>
				<p>　当然のごとく、テーマ曲が&#8221;オーボエの名曲&#8221;であるから、というつながりで見ることにした一作。＋ジェレミー・アイアンズは「仮面の男」以来、大好きな俳優です。演技もだけど、それ以上にあの瞳がたまらない（笑）</p>
				<p>　難癖をつけ始めたらキリがない。オーボエ一本でそんなあっさり人びとが神に帰依してくれるとは思えないし、まず殺されないだけの関係を築き、意志疎通ができるようになり、教会建設まで、人一人の一生で足りるわけがないのです。厳しい道のりを重いガラクタ背負って踏破したからって、その踏破の過程で他者を危険に陥れている以上、許し以前に罵倒したくなるような気がする。信仰のない私からすれば、聖書の言葉は綺麗事にも思えたし。<br />
				　でも、銃弾にさらされて、自身得も言われぬ表情を浮かべているのに（この辺り、やっぱりアイアンズはすごい役者だと思うのです）、それでも歩み続けて、そして撃たれるガブリエルは見ていて胸が苦しかった。戦いに赴くロドリゴに十字架のペンダントを渡すガブリエルに、それって祝福を与えてるのとどう違うんだーとか叫んでみたりした。自分たちが入りこんだことの意味を問い、無気力に陥っている枢機卿に対して、教えに背いても剣を取った会士たちの姿からは、彼らの信仰と伝道師としての強いプライドを感じた。<br />
				　枢機卿の姿が、登場人物の誰よりも心に残りました。美しい歌声、景色に、素直に感動できる人だし、ガブリエルの信仰心と使命感をきちんと認めている人だった。政治には逆らい切れず、けれどもその限界の中でせいいっぱい人びとを愛した。正義は貫けないんだけれど、それでもなお人を愛し、彼らを救えないことを哀しむ。ごく普通の、善良な人。我われが最善を持って生きようとすれば、結局そんな風にしか生きられない。<br />
				　そんな風に見て、心動かされるものがあり、見終わっていろんなことを考え。そういうことができるのなら、いい作品だと私は言いたい。</p>
				<p>　演出もうまいです。映像の美しさ。音楽の美しさ。それから、原住民の言葉がわからないことも、うまい演出になっている。原住民の言葉を解しない枢機卿の目線に、すんなり入っていける設計なのです。ロドリゴやガブリエルのように生きることが求められているわけではない。それが見やすかった理由。</p>
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		<title>熊本・学会ツアー</title>
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		<pubDate>Mon, 18 May 2009 15:14:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況]]></category>

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		<description><![CDATA[　学会のため、16-17日に熊本に行ってきました。 　折角の（？）旅なのに、みごとな悪天候。晴れたら凄まじく暑かったような気もするのでよかったといえばよかったのだけれども。 　学会の中身はさておき。（だって、いろいろストレスフルなんだもん） 　今回の旅の目玉はなんといっても飛行機！　人生初飛行機です。基本的に乗り物には弱いので、実は緊張のあまり、前夜ほとんど眠れていなかったりしました。 　でもでも！ 　いやぁ、飛行機って楽しい！　行きはエアバスA320、帰りはボーイング767で機体が大きく安定していた、というのはあったと思うんですが、それ以上に空からの景色がすごい感動。雲の上の美しさもだけど、見下ろす地上がこれまた楽しくて。地形とか見えるのがすごい嬉しかった。地図の上でしか見たことない海岸線が自分の目で見れるとか！　たまらん～～～。 　あと、これは機体サイズに左右されると思うので小型機に乗ってどうなるかわからないですけど、機体が上昇していって、水平飛行に切り替わるときのふわりとした感覚。気持ちいいんです。旋回してる感覚もおもしろかったし。 　視覚と体感とで、]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　学会のため、16-17日に熊本に行ってきました。<br />
				　折角の（？）旅なのに、みごとな悪天候。晴れたら凄まじく暑かったような気もするのでよかったといえばよかったのだけれども。</p>
				<p>　学会の中身はさておき。（だって、いろいろストレスフルなんだもん）</p>
				<p>　今回の旅の目玉はなんといっても<strong>飛行機</strong>！　人生初飛行機です。基本的に乗り物には弱いので、実は緊張のあまり、前夜ほとんど眠れていなかったりしました。<br />
				　でもでも！<br />
				　いやぁ、飛行機って楽しい！　行きは<a href="http://www.airbusjapan.com/aircraft-families/a320-family/">エアバスA320</a>、帰りは<a href="http://www.boeing.jp/ViewContent.do?id=5028&#038;aContent=767">ボーイング767</a>で機体が大きく安定していた、というのはあったと思うんですが、それ以上に空からの景色がすごい感動。雲の上の美しさもだけど、見下ろす地上がこれまた楽しくて。地形とか見えるのがすごい嬉しかった。地図の上でしか見たことない海岸線が自分の目で見れるとか！　たまらん～～～。<br />
				　あと、これは機体サイズに左右されると思うので小型機に乗ってどうなるかわからないですけど、機体が上昇していって、水平飛行に切り替わるときのふわりとした感覚。気持ちいいんです。旋回してる感覚もおもしろかったし。<br />
				　視覚と体感とで、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043898010/aaaaea0f0-22/ref=nosim/"">空の中</a>を満喫しました。</p>
				<p>　地上でも、熊本城見物をしてきました。復元が進んでいて、なかなかに見ごたえがあった。青空をバックにしたお城やお城からの景色を見たかったですが、こればかりは仕方なし。上ってみた宇土櫓、階段がきつくて難儀しました。</p>
				<p>　食べ物は、馬刺し＆米焼酎、熊本ラーメンを堪能。おみやげにはからし蓮根と高菜漬け。どれもおいしかった♪</p>
				<p>　と、まぁ、学会そっちのけな旅でした。いや、ちゃんと学会での報告も聞いてきましたよ。今現在の作業に直接取り入れられそうにないのが惜しいですが、いつか私も扱ってみたいテーマの報告があって（というか、一時取り組んでいたのですが、現在ちょっと寝かせているテーマ）、それは興味深く聞かせていただきました。博論の中ではどこかで触れざるを得ない問題なので、自分の中にしっかり蓄積しておきます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>アマチュアオーケストラフェスティバル</title>
		<link>http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/?p=318</link>
		<comments>http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/?p=318#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Feb 2009 15:04:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[オケ話]]></category>
		<category><![CDATA[近況]]></category>
		<category><![CDATA[魔法使いの弟子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/?p=318</guid>
		<description><![CDATA[　終了しました。聴きにきてくださったみなさま、ありがとうございました。出演者のみなさま、お疲れさまです。 　いつも通りの本番でした。いつもできているところが縺れて落ちたり、いつもできなかったところができてしまったり。本番までに、まだまだできることはあったようにも思うし、できる限りのことはしたようにも思います。本番というのは、「今」という時間を一旦固定し、状況を確認し、そして次に踏み出すためにあるんだ、と思えば、結構有意義な時間を過ごしたように思います。 　今回吹いた「魔法使いの弟子」は、振り返ってみると、昨年の7月から、延々半年以上も吹いてきたことになります。それであの出来ってどうよ？と思う、私の演奏技術。10月にこの曲で一旦本番を迎えた後、「あと4ヶ月あるから大丈夫！」と自信満々に言っていた割りには進歩がなかった。 　ただ、じゃあ、自分に確実にできる範囲で吹いていればいいのか、といえば、それではたぶん不満だし進歩もないし。できなかったことを心の中で詫びながら、今を超えたものにトライさせてもらえることに感謝して、それで楽しみながら進歩していけるのが、ものすごく幸せだなぁ、と思う。 　演奏を終えて、甘い言葉をかけていただいたりもしました。素直に、すごく嬉しかったです。自分では激しく不満足な演奏にしかたどり着けなくて、すごく悔しくて、そういうときの甘い、優しい言葉は、本当に心に沁みる。他者からの甘い言葉と、自分からの辛い言葉と。そのくらいがバランスのよいあり方のように思います。また、次の曲で、次の課題に挑んでいきます。 　次は7月。どうも演奏会運営の方にも関わらねばならないようです。それもまた楽し。やりきることが大変で苦しいと知っているから逃げることが多いのだけど、やったとき、やり終えたときの幸福感もまた知っている。今回は逃げずに挑もうと思います。そして、昔の私は、演奏よりも運営に逃げてしまっていたけれど、今度は演奏も捨てずに楽しめるように。10年の時間が無駄ではなかったと、自らに証明してみよう、です。 にほんブログ村]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　終了しました。聴きにきてくださったみなさま、ありがとうございました。出演者のみなさま、お疲れさまです。</p>
				<p>　いつも通りの本番でした。いつもできているところが縺れて落ちたり、いつもできなかったところができてしまったり。本番までに、まだまだできることはあったようにも思うし、できる限りのことはしたようにも思います。本番というのは、「今」という時間を一旦固定し、状況を確認し、そして次に踏み出すためにあるんだ、と思えば、結構有意義な時間を過ごしたように思います。<br />
				　今回吹いた「魔法使いの弟子」は、振り返ってみると、昨年の7月から、延々半年以上も吹いてきたことになります。それであの出来ってどうよ？と思う、私の演奏技術。10月にこの曲で一旦本番を迎えた後、「あと4ヶ月あるから大丈夫！」と自信満々に言っていた割りには進歩がなかった。<br />
				　ただ、じゃあ、自分に確実にできる範囲で吹いていればいいのか、といえば、それではたぶん不満だし進歩もないし。できなかったことを心の中で詫びながら、今を超えたものにトライさせてもらえることに感謝して、それで楽しみながら進歩していけるのが、ものすごく幸せだなぁ、と思う。<br />
				　演奏を終えて、甘い言葉をかけていただいたりもしました。素直に、すごく嬉しかったです。自分では激しく不満足な演奏にしかたどり着けなくて、すごく悔しくて、そういうときの甘い、優しい言葉は、本当に心に沁みる。他者からの甘い言葉と、自分からの辛い言葉と。そのくらいがバランスのよいあり方のように思います。また、次の曲で、次の課題に挑んでいきます。</p>
				<p>　次は7月。どうも演奏会運営の方にも関わらねばならないようです。それもまた楽し。やりきることが大変で苦しいと知っているから逃げることが多いのだけど、やったとき、やり終えたときの幸福感もまた知っている。今回は逃げずに挑もうと思います。そして、昔の私は、演奏よりも運営に逃げてしまっていたけれど、今度は演奏も捨てずに楽しめるように。10年の時間が無駄ではなかったと、自らに証明してみよう、です。</p>
				<p><a href="http://classic.blogmura.com/orchestra/"><img src="http://classic.blogmura.com/orchestra/img/orchestra80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 クラシックブログ オーケストラへ" /></a><br /><a href="http://classic.blogmura.com/orchestra/">にほんブログ村</a></p>
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		<title>K-20 怪人二十面相・伝</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Jan 2009 13:20:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[近況]]></category>

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		<description><![CDATA[　ひょっこり、昼に時間が出来たので、「K-20 怪人二十面相・伝」を観てきました。TVスポットで金城武が「オレ？」って言ってるあの抜けた感じがおもしろそうで、なんか（笑）観たかったのです。金曜はレディース・デーだったし。 　ちょっと間抜けな怪人二十面相に、鼻持ちならない明智探偵と野心家な小林少年、という、原作を知ってる者には若干「ちょっと待った～」なキャラ設定。明智探偵も小林少年も、確かに原作でもそういう科白は吐くんだけど、ニュアンスの表現がちょっと違くない？みたいな。明智探偵についてはラストでその事情がわかったりしますが、小林少年はそれでいいのかっ、と思ってしまった。ただ、脇キャラはよかったなぁ。國村隼さんの源爺が大好きです（でも、「芋たこなんきん」健次郎さんに造形がよく似てた…） 　ストーリーは……私にはアニメ版「二十面相の娘」の二番煎じに思えてしまいました。物語や人物相関の構造が非常によく似ていた。平吉＝二十面相（おじさん）、明智＝柿島、葉子＝チコ、って感じかな。ケスラー装置と「水の第四形態」も、その見た目からしてよく似ていたし。観終わって、例えば『怪人二十面相・伝』の原作が先行して『二十面相の娘』があるのかもしれない！ということで、実は真面目に本屋に走りました。結果として、原作は映画とも『二十面相の娘』とも全然違うものだったわけで、さらにアニメ化後のこの時期、「二番煎じ」の謗りは免れないかなと思う。 　ただ、演出は隅々までよかったですね。設定に難アリでも、そのキャラをどこでどう動かすか、みたいなところはおもしろかったし、アクションも迫力がありました。もちろん、CGや特撮ならではのチープさ（！）もあるんだけど、それはそれで、「もう一つの日本」というファンタスティックさを演出するのに役立っていました。金城武はさすが、アクション物を演じ慣れていて、安心して観ていられるアクションといったら妙だけど（ちゃんとドキワクのアクションでした）、でもそんな感じ。あと、私が観に行きたいと思った、「間抜けさ」ですが、作品全体にそういう「ちょっと抜けたところ」が演出されていて、それがいろいろな方が発する「え？」という科白に象徴されているんだけど、緊迫した中での緩み、笑いのポイントになっていておもしろかった。 　諸々、気になる、ツッコミたい、というポイントは尽きないですが、ラスト、主人公＆ヒロインのその後を自分なりに「きっとこんなじゃないかな？」ときちんと想像できるつくりだった、というところで、観に行ってよかったと思える映画でした。「傑作」とかじゃないけど、たまには映画館行ってみるのもいいもんだなーと思って帰ってこれた。満足。 【K-20 怪人二十面相・伝】映画公式（強制BGM）　http://www.k-20.jp/ 怪人二十面相・伝 （原作） K‐20―怪人二十面相・伝（映画ノベライズ） 二十面相の娘 1 (初回限定版) [DVD]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　ひょっこり、昼に時間が出来たので、「K-20 怪人二十面相・伝」を観てきました。TVスポットで金城武が「オレ？」って言ってるあの抜けた感じがおもしろそうで、なんか（笑）観たかったのです。金曜はレディース・デーだったし。</p>
				<p>　ちょっと間抜けな怪人二十面相に、鼻持ちならない明智探偵と野心家な小林少年、という、原作を知ってる者には若干「ちょっと待った～」なキャラ設定。明智探偵も小林少年も、確かに原作でもそういう科白は吐くんだけど、ニュアンスの表現がちょっと違くない？みたいな。明智探偵についてはラストでその事情がわかったりしますが、小林少年はそれでいいのかっ、と思ってしまった。ただ、脇キャラはよかったなぁ。國村隼さんの源爺が大好きです（でも、「芋たこなんきん」健次郎さんに造形がよく似てた…）<br />
				　ストーリーは……私にはアニメ版「<a href="http://www.chico-tv.com/">二十面相の娘</a>」の二番煎じに思えてしまいました。物語や人物相関の構造が非常によく似ていた。平吉＝二十面相（おじさん）、明智＝柿島、葉子＝チコ、って感じかな。ケスラー装置と「水の第四形態」も、その見た目からしてよく似ていたし。観終わって、例えば『怪人二十面相・伝』の原作が先行して『二十面相の娘』があるのかもしれない！ということで、実は真面目に本屋に走りました。結果として、原作は映画とも『二十面相の娘』とも全然違うものだったわけで、さらにアニメ化後のこの時期、「二番煎じ」の謗りは免れないかなと思う。<br />
				　ただ、演出は隅々までよかったですね。設定に難アリでも、そのキャラをどこでどう動かすか、みたいなところはおもしろかったし、アクションも迫力がありました。もちろん、CGや特撮ならではのチープさ（！）もあるんだけど、それはそれで、「もう一つの日本」というファンタスティックさを演出するのに役立っていました。金城武はさすが、アクション物を演じ慣れていて、安心して観ていられるアクションといったら妙だけど（ちゃんとドキワクのアクションでした）、でもそんな感じ。あと、私が観に行きたいと思った、「間抜けさ」ですが、作品全体にそういう「ちょっと抜けたところ」が演出されていて、それがいろいろな方が発する「え？」という科白に象徴されているんだけど、緊迫した中での緩み、笑いのポイントになっていておもしろかった。</p>
				<p>　諸々、気になる、ツッコミたい、というポイントは尽きないですが、ラスト、主人公＆ヒロインのその後を自分なりに「きっとこんなじゃないかな？」ときちんと想像できるつくりだった、というところで、観に行ってよかったと思える映画でした。「傑作」とかじゃないけど、たまには映画館行ってみるのもいいもんだなーと思って帰ってこれた。満足。</p>
				<p>【K-20 怪人二十面相・伝】映画公式（強制BGM）　<a href="http://www.k-20.jp/">http://www.k-20.jp/</a></p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094083022/aaaaea0f0-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fpcj6ZLzL._SL160_.jpg" alt="怪人二十面相・伝 (小学館文庫)" style="border: none;" /><br />怪人二十面相・伝 （原作）</a></p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094083219/aaaaea0f0-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ds7Pfj76L._SL160_.jpg" alt="K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)" style="border: none;" /><br />K‐20―怪人二十面相・伝（映画ノベライズ）</a></p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0018O3OVE/aaaaea0f0-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5144rRpQxxL._SL160_.jpg" alt="二十面相の娘 1 (初回限定版) [DVD]" style="border: none;" /><br />二十面相の娘 1 (初回限定版) [DVD]</a></p>
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		<title>大河ドラマ　篤姫</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Dec 2008 12:43:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[　一年間、みっちり楽しみました。大河っぽくない大河、ではあったけれど、十二分に期待に応えてくれた大河でした。めずらしく（……）。いや、昨年の「風林火山」も、あれはあれでおもしろかったから不満だったわけではないのです。でも、今年は本当に秀逸だった。 　ツッコミどころは多かったです。昨年も多かったけど、今年は輪をかけて、ツッコンでくださいと言わんばかりの演出が多かった。幾島登場シーンとかはその筆頭ですね。あとは巻き戻しとかもありましたよね。高橋英樹さんと民放時代劇っぽいBGMで吹いたこともあった。家茂と天障院が恋人か夫婦にしか見えない演出には、絶対誤解してる視聴者が出てると思ったし。 　でも、そういうのを全部貶したとしても、やっぱりこの作品は良作でしたねー。何しろ、「家族」というテーマががっしりどっしり貫かれていて、その強烈なメッセージ性が快かった。歴史的事実なんてほったらかしで、歴史を知らない人が見たら絶対訳わかんないよ！という展開が多かったんじゃないかとも思ったんですが、その分、きっちりと、大家族物語が描き切られていました。 　そういう枠組のところでもすごくよかったし、そしてやっぱり、一つ一つのエピソードも魅力的だったんですよ。印象に残ってるのは、家定が亡くなったことを本寿院に告げに行った篤姫が、本寿院の手にした花束でバシバシ叩かれるシーン。感情を暴発させる本寿院と、ぐっと耐える篤姫という動と静の対比がみごとなシーンでした。他にも、涙ながらに見たシーン、多数。 　なんか、ものすごい達成感がありますよ、私。見てただけなわけですが、一つの時代の終焉と一人の女性の人生とを、最後まできっちり見届けたぞ、という猛烈な達成感。いやぁ、よかった。一年、楽しかった。来年が、不安orz。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　一年間、みっちり楽しみました。大河っぽくない大河、ではあったけれど、十二分に期待に応えてくれた大河でした。めずらしく（……）。いや、昨年の「風林火山」も、あれはあれでおもしろかったから不満だったわけではないのです。でも、今年は本当に秀逸だった。</p>
				<p>　ツッコミどころは多かったです。昨年も多かったけど、今年は輪をかけて、ツッコンでくださいと言わんばかりの演出が多かった。幾島登場シーンとかはその筆頭ですね。あとは巻き戻しとかもありましたよね。高橋英樹さんと民放時代劇っぽいBGMで吹いたこともあった。家茂と天障院が恋人か夫婦にしか見えない演出には、絶対誤解してる視聴者が出てると思ったし。<br />
				　でも、そういうのを全部貶したとしても、やっぱりこの作品は良作でしたねー。何しろ、「家族」というテーマががっしりどっしり貫かれていて、その強烈なメッセージ性が快かった。歴史的事実なんてほったらかしで、歴史を知らない人が見たら絶対訳わかんないよ！という展開が多かったんじゃないかとも思ったんですが、その分、きっちりと、大家族物語が描き切られていました。<br />
				　そういう枠組のところでもすごくよかったし、そしてやっぱり、一つ一つのエピソードも魅力的だったんですよ。印象に残ってるのは、家定が亡くなったことを本寿院に告げに行った篤姫が、本寿院の手にした花束でバシバシ叩かれるシーン。感情を暴発させる本寿院と、ぐっと耐える篤姫という動と静の対比がみごとなシーンでした。他にも、涙ながらに見たシーン、多数。</p>
				<p>　なんか、ものすごい達成感がありますよ、私。見てただけなわけですが、一つの時代の終焉と一人の女性の人生とを、最後まできっちり見届けたぞ、という猛烈な達成感。いやぁ、よかった。一年、楽しかった。来年が、不安orz。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>仙台・学会ツアー</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Dec 2008 19:15:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina_st</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況]]></category>

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		<description><![CDATA[　すでに一週間以上前の出来事になってしまいましたが、学会報告のため、11月22～24日の2泊3日、仙台まででかけてきました。学会初日午前中の部会での報告ということで、前日に現地入りの行程。せめて青葉城址くらいは巡って来ようとか思っていたのですが、結局そんな暇はありませんでした。残念。 22日（前日） 23日（第1日） 24日（第2日） 22日（前日） 　まず前日。昼前に奈良発。持っていく資料を整えていたところ前夜は貫徹と相成りまして、JR奈良線に乗った途端爆睡モードだったのですが、ふと気づけば棚倉駅に停車中。ん？　これは快速列車で、棚倉には止まらないはず。……どっかで信号か踏み切りのトラブルがあったみたいで、10分か15分くらいは停車してたのかなぁ。東北新幹線のはやてorこまちは全席指定だということで、指定を取って、それに合わせて東海道新幹線のぞみの指定も押さえていて、京都での乗り換え時間は20分弱。ちょっと待てー！と心の中で叫びつつ、いやいや、学会報告は明日だし、まだ時間早いし、どうにでもなるからーと自分を必死で宥めてみました。というのも、夏の東京行の際にも奈良線の踏み切りトラブルで列車内に2時間缶詰されてるんですよ、私。で、そのときに車内でパニックを起しまして、命カラガラじゃないけど、気分としてはそんな感じで京都駅にたどり着いた記憶がまだまだ鮮明だったのでした。一応、またそういうことになると困るなぁ、ということで、予想できる限りの行動パターンを脳内に用意していて、京都駅での指定の取り直しはかなり発生確率の高いケースとしてピックアップされていたのですね。なので、パニックになりかける自分をそれに基づいて宥めてやる必要と必然があったわけです。……とはいえ、実際のところは眠気が圧倒的優位に立っていて、宥めているうちに眠ってて、次に気づいたら発車するところ、って感じではあったのですが。予期不安ってやつは、周到な準備と慣れで、ずいぶん克服できるもんです。そもそもの私の症状がそこまで重くないということ、うつに起因するパニックなので、うつが回復していればそうそう起こらないということ、も幸いだったかな。 　とまぁ、そんな感じの落ち着かない出発となり、京都駅には予定よりも10分遅れで到着。新幹線改札を抜けた時点で発車まで残り7分で、なんとか昼飯の調達もでき、無事新幹線の乗り込んだのでした。 　ただ、凄まじい眠気にも拘らず、ほとんど車内で睡眠が取れなかったのは、そんなドタバタの余波ではあったかと。そして、久しぶりに見た富士山にやたら感動してしまったのも、その影響ではないとは言い切れないでしょう。 　そりゃ約20年間富士山に相対して育ってきた人間なので、今更めずらしくもなんともないです。でもその分、やっぱり富士山というのは一種の原風景というやつで。この日はそもそも学会報告に向かうということと直前のトラブルで若干ナーバスな状態に追いやられてましたし、今年に入ってから、数回あった帰省の機会に全く富士山を拝めていなかった（曇ってたり霞んでたり）ため、なんか感慨一入、って感じでした。思わずどこの田舎モンだーなノリで、車内でカメラを取り出してしまったのでした;;　富士の辺りで取ったため、宝永山の大穴が見えてないのは残念ですが。あの宝永山を正面にした富士山こそが私の原風景。 　そこからの旅は順調そのものでした。いつもは横目に通り過ぎるばかりの東北新幹線への乗り換え改札とか、未踏地へ踏み込む気分でしたねー。仙台は中1のときに家族で行ってるんで初めてじゃないんですけどね。10数年前の東北新幹線は、とにかくトイレが汚くて臭くて泣きそうだったんですが、今はそんなこともなく、快適な旅をさせていただきました。 　仙台駅で牛タン弁当を仕入れ、この日はホテルへ直行。発表の練習をして、翌日に備えて早々に就寝。 23日（第1日） 　旅行2日目、学会初日。この日の9時半からの部会で報告なので、9時前には会場校へ到着したい。ホテルの最寄のバス停から会場校まではバスで15分程度ということで、8時44分のバスに乗ることにして、バス停へ。で、このバス停、仙台駅の次の停留所なのです。これが大誤算の元でした。やってきたバスはドアを開けることなく、「満席なので次のに乗ってね～」という運転手さんの言葉を残して出発。……暫し呆然、ですよ。私、報告者なんですけどー。乗せてくれませんかー？　次っていつ来るの？　時刻表通りだと9時11分発しかないんだけど？　1～2分はたぶん硬直してたと思います。で、さっさと発想を転換させて、近くで客待ちしてたタクシーへ。あぁ、どんだけ私のお財布にやさしくない学会なんだー！！（怒） 　で、さっさと私を乗せなかった（笑）バスを追い越して、会場へ到着。 　その後は、まぁ、ごく普通に学会ライフを満喫しました。（←要は、深く触れたくないｗｗ）　一応触れておくと、社会運動（1）、産婦人科医療における相互行為（1）、（2）の部会に出席。 　ネタ的におもしろかったのは、お昼を食べにいった学食で、Mサイズだと思ったライスが実はSSサイズだったことですかねー。いや、うちの学校的には絶対にあれはMサイズだって。 　夜は、友人たちと共に牛タン食べに言ってきました。うまかったです。がっつきすぎて、写真撮るの忘れました;;（爆） 　ホテルに戻り、ホテル1階のコンビニに入っていったら真正面にうちの学校のT先生がっ！　前述の通り、仙台駅からバス停＆地下鉄駅1コ分ずれたところにあるホテルだったので、誰か、特に先生方に遭遇するとは思っておらず、びっくり。向こうもかなりびっくりしてたけど。 24日（第2日） 　この日は、前日の帰りに乗ったすし詰めバスに懲りて、友人たちと仙台駅で待ち合わせ、タクシーに乗り合わせて会場へ。 　社会病理・逸脱（2）部会とポスターセッションが目当て。どちらもお知り合いの報告を拝聴。おもしろかったです。たぶんまだまだ練りこんでいかなきゃならないと思いますが、着想はすごくおもしろかった。早く論文にしてねーって感じ？ 　午後はシンポジウム1で、北田氏、本田氏を遠いとはいえ、生で拝顔。この学会の一つの目的は、著名人のご尊顔を拝すことだったりするのです（笑）　あー、あの先生、あんなお顔だったんだー、みたいな。書物等でお名前だけは知ってるけど、って先生が揃い踏みしますから。 　ただ、さすがに最後まで居座ると帰宅時間が危険領域に突入するので、セッションは聞かずに報告のみ聞いて退出。うちの先生とうまいこと（？）行き合ったため、ちゃっかり仙台駅までタクシーに便乗させていただいちゃいました。ありがとうございます。（って、直に言え、直に） 　この日の受難はここからでした。みどりの窓口に並んでから乗車する列車が決定するまでの10分弱、私の脳内、今日中に奈良に帰れるのかーとぐるんぐるんしてました。パニック寸前。パニックの恐怖、再び？とか思って戦々恐々。なんでかって、東京までの新幹線、ことごとく指定席が満席。この時点で私の脳内は、東北新幹線は指定を取らないと乗れない、となっていました。窓口までの道のり＆窓口の係員さんの目の前で、うわー、どうしよー、指定が空いてる列車まで待ってもいいけど、奈良に着くのはほとんど終電じゃん、でもグリーン車はいくらなんでも高いしなー、どーしよどーしよーと心中で（←ここ重要）喚き立てていたところ、係員さんに、「次のやまびこMaxは仙台始発なので、これの自由席でどうですか？」と提案される。そうか、仙台始発の自由席なら座れるじゃん、ということで、じゃあ東京からののぞみの指定だけ取ってください、と言って、なんとか座席確保。体力ナシな上に、翌日は普通に火曜日の日常生活が帰ってくるとあって、座れないままに奈良まで帰るなんてことはとても考えられないのでした。贅沢、とか言わないよーに。結構切実なんだから。1回500円の指定席券なら、1日分の食費を必死に削ってでも指定席を取るんです。 　で、なんとか乗れることになったやまびこMaxは2階建て。そしてこんなにたくさんの人がずらずらーっと並んでて、これは始発と言えど座れないのでは？と改めてドキドキ。 　結果は、ちゃんと座れました。しかも3列シートを独占できるくらいの込み具合。2階建て＆両側3列シートの威力！　東海道新幹線も考えてみた方がいいんじゃねぇかと思いつつ、そういやレールの幅とか違うんだっけ？とか、マニアちっくなことを思考してみたりして。 　ちなみにこの日の晩御飯も牛タン弁当。そういえば、この弁当も写真に収めるの忘れたー。食い意地が張ってるもので（滝汗）　でも、これで当面食べなくてもいいくらいに牛タン満喫。弁当と言ってもなめちゃいけないくらいにうまかった。 　京都駅に到着し、10番ホーム中ほどに出られる改札から在来線ホームに入ったんですが、先発列車は9番ホームから。発車時刻まで残り1分弱。わざわざ裏道チックな改札から出てみたのに、こういうときに限って9番ホームに渡らなきゃならないんですよね（って、京都駅の8･9・10番ホームの構造を知らないと理解できないネタで申し訳ないのですが、興味があったら調べてみてください）。待っても快速列車はなく、普通列車で1時間以上かけて帰らなきゃならないわけなんですが、走った先にあるのも普通列車で、しかも発車間際で座席も埋まってるかと思うと走る気力が全く湧かず、10番ホームで次発列車を待ったのでした。 　ずいぶん列車の類には乗り慣れてるつもりでしたが、新幹線を含め、まだまだ使いこなすレベルじゃないなぁ、と思い知った今回の旅でした。（←オチ、そこ？）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　すでに一週間以上前の出来事になってしまいましたが、学会報告のため、11月22～24日の2泊3日、仙台まででかけてきました。学会初日午前中の部会での報告ということで、前日に現地入りの行程。せめて青葉城址くらいは巡って来ようとか思っていたのですが、結局そんな暇はありませんでした。残念。</p>
				<ul>
				<li><a href="#daybefore">22日（前日）</a></li>
				<li><a href="#day1">23日（第1日）</a></li>
				<li><a href="#day2">24日（第2日）</a></li>
				</ul>
				<p><a name="daybefore"><br />
				<h2>22日（前日）</h2>
				<p></a><br />
				　まず前日。昼前に奈良発。持っていく資料を整えていたところ前夜は貫徹と相成りまして、JR奈良線に乗った途端爆睡モードだったのですが、ふと気づけば棚倉駅に停車中。ん？　これは快速列車で、棚倉には止まらないはず。……どっかで信号か踏み切りのトラブルがあったみたいで、10分か15分くらいは停車してたのかなぁ。東北新幹線のはやてorこまちは全席指定だということで、指定を取って、それに合わせて東海道新幹線のぞみの指定も押さえていて、京都での乗り換え時間は20分弱。ちょっと待てー！と心の中で叫びつつ、いやいや、学会報告は明日だし、まだ時間早いし、どうにでもなるからーと自分を必死で宥めてみました。というのも、夏の東京行の際にも奈良線の踏み切りトラブルで列車内に2時間缶詰されてるんですよ、私。で、そのときに車内でパニックを起しまして、命カラガラじゃないけど、気分としてはそんな感じで京都駅にたどり着いた記憶がまだまだ鮮明だったのでした。一応、またそういうことになると困るなぁ、ということで、予想できる限りの行動パターンを脳内に用意していて、京都駅での指定の取り直しはかなり発生確率の高いケースとしてピックアップされていたのですね。なので、パニックになりかける自分をそれに基づいて宥めてやる必要と必然があったわけです。……とはいえ、実際のところは眠気が圧倒的優位に立っていて、宥めているうちに眠ってて、次に気づいたら発車するところ、って感じではあったのですが。予期不安ってやつは、周到な準備と慣れで、ずいぶん克服できるもんです。そもそもの私の症状がそこまで重くないということ、うつに起因するパニックなので、うつが回復していればそうそう起こらないということ、も幸いだったかな。</p>
				<p>　とまぁ、そんな感じの落ち着かない出発となり、京都駅には予定よりも10分遅れで到着。新幹線改札を抜けた時点で発車まで残り7分で、なんとか昼飯の調達もでき、無事新幹線の乗り込んだのでした。<br />
				　ただ、凄まじい眠気にも拘らず、ほとんど車内で睡眠が取れなかったのは、そんなドタバタの余波ではあったかと。そして、久しぶりに見た富士山にやたら感動してしまったのも、その影響ではないとは言い切れないでしょう。</p>
				<div id="attachment_287" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112201.jpg"><img src="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112201-300x225.jpg" alt="富士山♪" title="2008112201" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-287" /></a><p class="wp-caption-text">富士山♪</p></div>
				<p>　そりゃ約20年間富士山に相対して育ってきた人間なので、今更めずらしくもなんともないです。でもその分、やっぱり富士山というのは一種の原風景というやつで。この日はそもそも学会報告に向かうということと直前のトラブルで若干ナーバスな状態に追いやられてましたし、今年に入ってから、数回あった帰省の機会に全く富士山を拝めていなかった（曇ってたり霞んでたり）ため、なんか感慨一入、って感じでした。思わずどこの田舎モンだーなノリで、車内でカメラを取り出してしまったのでした;;　富士の辺りで取ったため、宝永山の大穴が見えてないのは残念ですが。あの宝永山を正面にした富士山こそが私の原風景。</p>
				<p>　そこからの旅は順調そのものでした。いつもは横目に通り過ぎるばかりの東北新幹線への乗り換え改札とか、未踏地へ踏み込む気分でしたねー。仙台は中1のときに家族で行ってるんで初めてじゃないんですけどね。10数年前の東北新幹線は、とにかくトイレが汚くて臭くて泣きそうだったんですが、今はそんなこともなく、快適な旅をさせていただきました。</p>
				<div id="attachment_291" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112302.jpg"><img src="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112302-300x225.jpg" alt="ようこそ仙台へ" title="2008112302" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-291" /></a><p class="wp-caption-text">ようこそ仙台へ</p></div>
				<p>　仙台駅で牛タン弁当を仕入れ、この日はホテルへ直行。発表の練習をして、翌日に備えて早々に就寝。</p>
				<p><a name="day1"><br />
				<h2>23日（第1日）</h2>
				<p></a><br />
				　旅行2日目、学会初日。この日の9時半からの部会で報告なので、9時前には会場校へ到着したい。ホテルの最寄のバス停から会場校まではバスで15分程度ということで、8時44分のバスに乗ることにして、バス停へ。で、このバス停、仙台駅の次の停留所なのです。これが大誤算の元でした。やってきたバスはドアを開けることなく、「満席なので次のに乗ってね～」という運転手さんの言葉を残して出発。……暫し呆然、ですよ。私、報告者なんですけどー。乗せてくれませんかー？　次っていつ来るの？　時刻表通りだと9時11分発しかないんだけど？　1～2分はたぶん硬直してたと思います。で、さっさと発想を転換させて、近くで客待ちしてたタクシーへ。あぁ、どんだけ私のお財布にやさしくない学会なんだー！！（怒）<br />
				　で、さっさと私を乗せなかった（笑）バスを追い越して、会場へ到着。</p>
				<p><div id="attachment_288" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112403.jpg"><img src="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112403-300x225.jpg" alt="東北大はこんなとこ（1）" title="2008112403" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-288" /></a><p class="wp-caption-text">東北大はこんなとこ（1）</p></div><br />
				<div id="attachment_289" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112404.jpg"><img src="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112404-300x225.jpg" alt="東北大はこんなとこ（2）" title="2008112404" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-289" /></a><p class="wp-caption-text">東北大はこんなとこ（2）</p></div><br />
				<div id="attachment_290" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112405.jpg"><img src="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112405-300x225.jpg" alt="東北大はこんなとこ（3）" title="2008112405" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-290" /></a><p class="wp-caption-text">東北大はこんなとこ（3）</p></div></p>
				<p>　その後は、まぁ、ごく普通に学会ライフを満喫しました。（←要は、深く触れたくないｗｗ）　一応触れておくと、社会運動（1）、産婦人科医療における相互行為（1）、（2）の部会に出席。</p>
				<p>　ネタ的におもしろかったのは、お昼を食べにいった学食で、Mサイズだと思ったライスが実はSSサイズだったことですかねー。いや、うちの学校的には絶対にあれはMサイズだって。</p>
				<p>　夜は、友人たちと共に牛タン食べに言ってきました。うまかったです。がっつきすぎて、写真撮るの忘れました;;（爆）</p>
				<p>　ホテルに戻り、ホテル1階のコンビニに入っていったら真正面にうちの学校のT先生がっ！　前述の通り、仙台駅からバス停＆地下鉄駅1コ分ずれたところにあるホテルだったので、誰か、特に先生方に遭遇するとは思っておらず、びっくり。向こうもかなりびっくりしてたけど。</p>
				<p><a href="#day2"><br />
				<h2>24日（第2日）</h2>
				<p></a><br />
				　この日は、前日の帰りに乗ったすし詰めバスに懲りて、友人たちと仙台駅で待ち合わせ、タクシーに乗り合わせて会場へ。</p>
				<p>　社会病理・逸脱（2）部会とポスターセッションが目当て。どちらもお知り合いの報告を拝聴。おもしろかったです。たぶんまだまだ練りこんでいかなきゃならないと思いますが、着想はすごくおもしろかった。早く論文にしてねーって感じ？</p>
				<p>　午後はシンポジウム1で、北田氏、本田氏を遠いとはいえ、生で拝顔。この学会の一つの目的は、著名人のご尊顔を拝すことだったりするのです（笑）　あー、あの先生、あんなお顔だったんだー、みたいな。書物等でお名前だけは知ってるけど、って先生が揃い踏みしますから。<br />
				　ただ、さすがに最後まで居座ると帰宅時間が危険領域に突入するので、セッションは聞かずに報告のみ聞いて退出。うちの先生とうまいこと（？）行き合ったため、ちゃっかり仙台駅までタクシーに便乗させていただいちゃいました。ありがとうございます。（って、直に言え、直に）</p>
				<p>　この日の受難はここからでした。みどりの窓口に並んでから乗車する列車が決定するまでの10分弱、私の脳内、今日中に奈良に帰れるのかーとぐるんぐるんしてました。パニック寸前。パニックの恐怖、再び？とか思って戦々恐々。なんでかって、東京までの新幹線、ことごとく指定席が満席。この時点で私の脳内は、東北新幹線は指定を取らないと乗れない、となっていました。窓口までの道のり＆窓口の係員さんの目の前で、うわー、どうしよー、指定が空いてる列車まで待ってもいいけど、奈良に着くのはほとんど終電じゃん、でもグリーン車はいくらなんでも高いしなー、どーしよどーしよーと心中で（←ここ重要）喚き立てていたところ、係員さんに、「次のやまびこMaxは仙台始発なので、これの自由席でどうですか？」と提案される。そうか、仙台始発の自由席なら座れるじゃん、ということで、じゃあ東京からののぞみの指定だけ取ってください、と言って、なんとか座席確保。体力ナシな上に、翌日は普通に火曜日の日常生活が帰ってくるとあって、座れないままに奈良まで帰るなんてことはとても考えられないのでした。贅沢、とか言わないよーに。結構切実なんだから。1回500円の指定席券なら、1日分の食費を必死に削ってでも指定席を取るんです。<br />
				　で、なんとか乗れることになったやまびこMaxは2階建て。そしてこんなにたくさんの人がずらずらーっと並んでて、これは始発と言えど座れないのでは？と改めてドキドキ。</p>
				<div id="attachment_295" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112407.jpg"><img src="http://sugar.babyblue.jp/kotonoha/wp-content/uploads/2008/12/2008112407-300x225.jpg" alt="よくわかんないけど、2階建てやまびこMax。" title="2008112407" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-295" /></a><p class="wp-caption-text">よくわかんないけど、2階建てやまびこMax。</p></div>
				<p>　結果は、ちゃんと座れました。しかも3列シートを独占できるくらいの込み具合。2階建て＆両側3列シートの威力！　東海道新幹線も考えてみた方がいいんじゃねぇかと思いつつ、そういやレールの幅とか違うんだっけ？とか、マニアちっくなことを思考してみたりして。</p>
				<p>　ちなみにこの日の晩御飯も牛タン弁当。そういえば、この弁当も写真に収めるの忘れたー。食い意地が張ってるもので（滝汗）　でも、これで当面食べなくてもいいくらいに牛タン満喫。弁当と言ってもなめちゃいけないくらいにうまかった。</p>
				<p>　京都駅に到着し、10番ホーム中ほどに出られる改札から在来線ホームに入ったんですが、先発列車は9番ホームから。発車時刻まで残り1分弱。わざわざ裏道チックな改札から出てみたのに、こういうときに限って9番ホームに渡らなきゃならないんですよね（って、京都駅の8･9・10番ホームの構造を知らないと理解できないネタで申し訳ないのですが、興味があったら調べてみてください）。待っても快速列車はなく、普通列車で1時間以上かけて帰らなきゃならないわけなんですが、走った先にあるのも普通列車で、しかも発車間際で座席も埋まってるかと思うと走る気力が全く湧かず、10番ホームで次発列車を待ったのでした。<br />
				　ずいぶん列車の類には乗り慣れてるつもりでしたが、新幹線を含め、まだまだ使いこなすレベルじゃないなぁ、と思い知った今回の旅でした。（←オチ、そこ？）</p>
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